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2012年3月 8日 (木)

九州旅行(お宿選び)

 今回の旅行の、一番のキモになるっていうか?目的は、由布院と黒川温泉を楽しみたいってのがスタートラインでした。うちの嫁をはじめ、結構ミーハーなもんですから…。(笑)出来る限り、由布院と黒川のお宿で泊まって、じっくり探訪したいんだそうです。S田はへそ曲がりですので、湯布院や黒川でたっぷり時間はとるにしても、泊まるのはその周辺の穴場を狙いたかったのです。でも、決定権のある?女性陣の希望は、その両方に泊まりたいという事なので、素直に仰るとおりのプランでいく事にしました。ですから、そちらを先に決める事にしました。

 まずは、人気でしかも宿の数が少ない黒川を最優先で探すことに。更に温泉街をそぞろ歩くのに都合が良い中心部にある宿を狙いたいところ。空室状況と予算と口コミから選択したのは、「御客屋」さん(二泊目、五人で広めの部屋)。黒川で一番泊まりたかったのは、「旅館 山河」さんですが、御客屋さんも期待出来そうです。御客屋さんは、黒川では一番の老舗だそうです。”旧い”は、S田にとって”好ましい”と同義語です。(笑)
 

 次は由布院ですが、由布院御三家とかは予算的に絶対無理!です。(涙) 御三家以外のお宿もそれこそピンキリでして非常に迷った訳ですが、意外なルートで見つけたのが、「御宿 なか屋」さん(三泊目、二部屋)です。ここは、一泊めを探していて辿り着いた壁湯温泉の「旅館 福元屋」さんのリンクから見つけてS田のアンテナにピン!ときました。CP高そう!休前日でも同料金ってのも好みです。「玉の湯」さんと、「亀の井別荘」さんのすぐ近くってのもポイント高いです。夕食後に、「お隣さんのBar」で一杯やるって楽しみも可能です。(泊まれないけど、雰囲気だけは味わいたい。(大汗))

 この二軒は、まあすんなり決定出来ました。宿泊地が固定されてたほうが、楽は楽なんです。その代わり、一泊目は大いに悩ませて(楽しませて)もらいました。最終結論を先に書いておくと、筋湯温泉の「旅荘 小松別荘」さん(一泊目、離れで四部屋+露天風呂付き)に決めました。ここは普通の部屋もとってもリーズナブルなんですが、一棟しかない離れに4名以上での宿泊ならびっくりするほどお値打ちなんです。今回の宿選びで悩んだっていうか、選択肢として迷わされたのが、二部屋か、広い一部屋か、二間続きか、離れか?、同じ旅館でもどういうタイプの部屋にするかで当然、料金は変動します。そこに、別の旅館の、まるっきり別タイプの部屋との比較も…、したりすると…、楽しめますねぇ。(汗笑)

 そんなわけで、楽しんだ一部を披露しますと…。

「洋々閣」(唐津) S田が、九州で一番泊まってみたいお宿。自分達には、ちょっとハイクラス過ぎですが、「平日お試しプラン」なら無理すれば…っていう感じ。今回は、同行者も居るし、S田の個人的な趣味を押しつけても(予算もあるしネ)と思いパス。嫁からは「二人で次に九州に来る時があればネ。」とフォローされました。

「人吉旅館」(人吉) 昭和9年の木造建築。女将さんが韓国の方で、和韓折衷料理も選択出来てユニーク。温泉も良さそう。

「清風荘」(地獄温泉) 阿蘇のふもとにある、湯治宿からスタートした強力な温泉宿。「すずめの湯」は、湯船直下から湧き出る泥湯。露天風呂も面白い趣向。食事処も、インパクトあって、テーマパークみたい。フランス料理や懐石料理にも対応する、懐の深さ。ここは、一旦予約したが、ダイナミック過ぎる?イメージに怖気づいてキャンセル。(笑)

「伯亭 若の屋」(日田) 天領日田で、この時期「天領ひたおひなまつり」てなイベントがあることを見つけた女性陣の要望で、旧い街並みがある「豆田町」にある木造三階建の宿を探しだす。三階にある二間続きの風情ある部屋の魅力で予約したが、トイレが別なのがネックでキャンセル。

「ひなの里 山陽館」(日田温泉) 一泊くらいは、めちゃ安い宿って選択もアリ!なんじゃない?という狙いで見つけた宿。「愛しのハニープラン」は、14畳+8畳の二間続きの部屋に泊って8,200円!。この部屋と日程が合わず、ボツ。

「懐古の宿 萬作屋」(九重・湯坪温泉) 日田から遠くない宿を探していたら見つかったCPの高そうな宿。食事・部屋・風呂他のバランスが良さそうなので予約したが、家族風呂のみだし、ちょっと狭そうなのでキャンセル。

 他にも、空室がない(=人気が高い!)ってことで、即断念となってしまった「秀月」(筋湯)とか、コースの都合であきらめた妙見や霧島の宿など、ネットで楽しませてもらいました。

 今回、まだ旅行前ですが、九州には真面目にやってるCPの高いお宿が、沢山ある事がわかりました。実際どうなのか?は、宿泊してみて初めて実感出来る事ですが、湯布院や黒川温泉の成功をお手本にして、九州全体のお宿が活性化してるんじゃなかろうか?なんて、大いに期待しているって訳です。

 それと、結果的に3軒の宿泊地は結構狭いエリアに固まってしまいましたので、のんびり・ゆっくりとした旅を楽しめたらイイナと思ってます、アラカン隊だから。

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