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2011年11月 8日 (火)

代車は、アルトl'epo

1c  GSA/X3は、車検中です。

 代車は、ススキ・アルトl'epo(エポ)1992年製です。(汗)
 もう、20年近く経った軽自動車です。(大汗)

 主治医のとこに、GSAや2CVの整備の為に持ち込みますと、このアルトが代車で来る事が多いです。他に乗るクルマはありますが、そうすると主治医のガレージと自宅の間を、公共交通機関で往復する事になりますんで、ちょっと面倒なんです。
 主治医は、「S田さん、代車はいつものアルトで良いですか?」と、いつも申し訳なさそうに聞いてくれますが…、

 S田の答えはいつでも、「喜んで!!」です。

 信じて貰えないかも?ですが、本心からです。結構、楽しいクルマですヨ!このスズキ・アルト。マジで。

3c

 もう20年選手の軽自動車ですから、内外装は正直ボロイです。(汗)

 ウレタン・ステアリングは、写真のようにボロボロです。(大汗)

 メーターパネルの下あたりを見ますと、振動から出るガタガタ音を防止するための詰め物がしてあったりします。(滝汗)

 他にも、突っ込みどころは満載なんです。(笑)

 でも、それは自動車の本質としては、殆ど関係のないところなんです。(まあ、ステアリングは、正直ちょっとなにですが…。)
 エンジン、足回り、ブレーキ…etc、こと走る、曲がる、止まるに関しての整備はキッチリされてますので、とても具合がイイのです。気持ちイイ!と言ってしまっても言い過ぎで無いかも知れないです。

 この1992年アルトは、三代目となるアルトですが、途中のマイナーチェンジの時にエンジンが550ccから660ccに変わった後のですから、660cc最初期の頃のものです。1993年に「ワゴンR」が発売される直前の時期にあたります。ですから、トールワゴン・タイプが全盛期となる前の、ちっちゃくて低いタイプの軽自動車です。車重は、たったの630kg!です。

 運転しますと、非常に低い位置に座らせられて、走らせてもちょっとMINIに通じるようなゴーカート・フィーリング(ちょっとだけ誇張?)が痛快!なんです。

2c

 旧い軽自動車ですから、整備がきっちりされてなければ、まともには走れない時代のクルマになっておるに違いない!と思います。しかし、大事な急所(走行関連)さえ押さえて、きっちり整備、更に調整(これが大事!)されておれば、20年落ちの軽自動車でも、気持ち良く走れる事を教えてもらいました。

 これで十分!なんです。

 630kg!という軽さも、全て良い方向へ働いていると思います。燃費も良くなりますし、ブレーキにも優しいですね。

 2CVの車検は真夏ですので、しっかり(寒いほど)クーラー効くことも確認済みです。蒸し暑い日本のベーシックカーとして、過不足ない働きの出来る「下駄ぐるま」として認定しましょう。(笑)

 でも、助手席側のガラス窓は開閉不可能だったり、写真を見ての通り、ドアハンドル?中央辺りのガムテープ補修の後が…。

4c

 運転席側は、更に厳しく…、ドアハンドルは真ん中辺りで、既に存在自体がありません。代わりに、強力な布テープ?での「お手製代用品」へとモディファイされております。

 S田は、こういう仕上げ(って言うのかっ!)が大好きです。最近の言葉で言うと「萌えーっ!」って言うですか??

 事故でオールペンせざるを得なくなって、それまでの「詫び」「錆び」の世界から、不本意ながら生まれ変わってしまったウチの2CVの目指していた「境地!」(大袈裟な?)が此処にあります。(大汗笑)

 繰り返しの、念押しですが、内外装は「詫びと錆び」でも、機関・機能は絶好調!(に近い?)でないと、S田の「お好み」とはなりませぬ。

 こんな代車は、いかがでせう?

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コメント

私も車検代車というと、たいていボロイ軽自動車ですが、確かに「これで十分」と思ってしまいます。
この内装のボロさは、私の経験値を上回ってます。
私だったら、ステアリングは我慢できず、勝手に修理してしまうでしょう。(パテとかで「仮に」だけど)
現在入院中のバレルンが号も、「内外装はボロでも、機関絶好調!」を目指して整備待ちです。
今年中に返ってくるかなあ・・・

投稿: ルージュバレルンガ | 2011年11月 8日 (火) 21時33分

ルージュバレルンガさん

>この内装のボロさは、私の経験値を上回ってます
そうですか。そう言っていたでけると…、我が事のように嬉しいです。(笑)

>ステアリングは我慢できず、勝手に修理…
あるがままに、受け入れませう。慈悲の心で…。(何のこっちゃ??)

>バレルンが号も、「内外装はボロでも、機関絶好調!」
内外装とも、新車のようなフルレストアを目指して下さいまし。でも、早く乗りたいですよね。

投稿: S田 | 2011年11月10日 (木) 15時27分

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