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2009年7月 2日 (木)

韓国旅行(2)

Rimg0459c 前夜、相当に韓国のいろんな御酒を多め?にいただいてしまったのですが、二日酔いの気配も無くて快調な目覚めでした。(汗)

 今回の宿は、「THE WESTIN CHOSUN (ウェスティン朝鮮ホテル)」でした。結構歴史がある旧いホテルだそうですが、部屋はリニューアルされていてとても快適でした。

 地下にある朝食をいただいたブッフェレストランの品揃えもgoodでしたし、朝から食欲も旺盛な私達はしっかりと各種料理を味見しました。(汗)

 同行者の三分の二くらいは、まとまってOPなバスツアーに出掛けましたが、S田は添乗員役を放免されましたのでフリータイムを選びました。同室になった某氏と共に今日は主にグルメツアーです。

Rimg0451c 昼食前の空いた時間で、仁寺洞で陶磁器や古家具のお店を冷やかします。

 旧い箪笥やリプロダクトされた家具に、物欲をそそられるモノも多くあったのですが、送料やら何やらを考えると簡単には決められずスルーとなりました。
 でも、磁器は欲しいモノが見つかってしまい(汗)、某氏と二人で各一品をお買い上げ!となりました。

 仁寺洞に並ぶ店は、観光客目当てのお店から作家モノが並ぶ店までイロイロです。当然値段も軽く百倍~千倍くらい違います。S田には財力はありませんので、自分の気に入ったモノで何とか払える価格の作品に出会うかどうか?です。只、やっぱりイイ物(高い物)だけを扱っているお店に並んでいる作品は欲しくなるモノばかりで困りました。
Rimg0452c 一旦、ホテルに戻って購入した磁器を部屋に置いた後、向かった先はこの「河豚や」さんです。週刊文春?とかで2~3週間前「韓国特集」をして、それに載った店で写真入り記事を持参してました、調べましたら「地球の歩き方(ソウル編)」にも載ってましたので結構有名な店のようです。
 ただ、「歩き方」に地図が載っていたのに、迷ってしまいました。諦めきれず彷徨っておりましたら、「民間お助け隊(ボランティア)」みたいな韓国のオモニ二人が、困っているS田達二人を見つけ、向こうから「何かお困りですか?」と優しく声を掛けてくれ、丁寧に順路を教えてくれました。有り難や!
 結論から言えば、S田が大きな交差点で90度方位を間違えておったのです。穴があったら入りたい。(笑)
 
 ちなみに上の写真、既に「河豚の塩焼き」とビールを注文した後のテーブルですが、右下の皿は河豚の皮と野菜をコチジャンで和えたものですが、ビールがすすみます。(笑)
Rimg0453c 
 河豚の塩焼きです。美味いです。

 横におばちゃんがいて、絶妙の焼き加減になるよう焼いてくれます。焼き上がると小皿にのっけてくれますので、速攻で喰らうだけです。

 塩焼きを二人前頼んだんですが、終わったらおばちゃんが「河豚のプルコギ(メニューでは河豚の焼き肉)、食べない?」と追加注文の催促です。ちょっと遅めの昼食でしたし、夜喰う店も決めてありますので押さえ目にしとかないと?という計算も働きますので「じゃあ、一人前ネ。」

 「河豚のプルコギ」、美味しいですが…、折角の美味い河豚の繊細な味が判んなくなります。でも、韓国らしい食べ方ですので少しいただくのは全然OK!でしょう。
Rimg0457d
 お代は、塩焼きもプルコギも一人前三万ウォンです。ビールを二人で3本呑んだので、十万ウォンちょいですね。今回のレートで八千円弱です。昼飯としてはちょっと高いですが、満足感はあります。

 店の前で記念撮影です。絶対に探していかないと見つからない路地裏にあります。決してキレイな店ではありませんが、不潔ではありません。日本語は一人のおばちゃんにオーダー関係の日本語が通じるだけです。

 S田達が行った時は13時過ぎで、おばちゃん達が食事を始めたところへ押しかけたようなタイミングで客はいませんでした。辛うじて日本語が通じるおばちゃんに「夜は忙しいんだよね?」と何度聞いても理解してくれませんでした。
 でも、こういう店に行って店のおばちゃん達とテレビで本場の韓流ドラマを見ながら、河豚を喰らうなんて旅情が深いです。(笑)

Rimg0458c 同行の某氏は疲れ気味でホテルに戻ると言うので途中で別れて、S田は明洞(ミョンドン)を散策してみます。

 土曜の午後という事で、明洞は凄い人出です。ちょっと一回りしたのですが、この日も暑かったし、お店も殆んどが若者対象のお店という感じでしたので、S田も早々に切り上げることに…。

 ただ、明洞の路上では堂々とブランド品のコピーを売ってる露店がうじゃうじゃありました。いろんな事を含めた韓国の商人パワーと、それを呑みこんでしまう購買パワーにフラフラになったS田も早めにホテルへ帰って休憩する事にしました。(汗)

 「二日目の夜」編に続く

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コメント

先に記しましたものに「業界用語」が使われておりましたが、今回の旅は観ている側も、ずいぶん楽しい内容ですね。

なお、S田さんがお写りになった写真のお店の看板には、


「ポク」(北)


メウンタン(辛味鍋)
プルコギ(焼肉)

と書いてありますよ。

投稿: 南区のО | 2009年7月 2日 (木) 22時45分

写真の説明・2


看板右側に魚(河豚=フグ)の絵があり、縦書きで「ジンムン」とありますが…。


これは、「河豚(料理)専門」ということですね。

投稿: 南区のО | 2009年7月 3日 (金) 14時36分

南区のOさん

ハングルの解読、御苦労様です。(笑)

この店で私達は塩焼きとプルコギ(河豚の焼き肉)を食べましたが、間違いなく河豚専門店です。
辛口鍋やふぐちりもメニューにありました。そちらは22,000ウォンです。

韓国の人達は夏でも鍋を好むようです。

投稿: S田 | 2009年7月 3日 (金) 17時55分

訂正です…


「ポク」(正確な発音は「ポッ」)


これが韓国語で「フグ」を意味する言葉で、「フグ鍋」ならば「ポッチリ」と言います。


韓国内では海鮮料理が特産の釜山へ行くと、フグ料理の店がもっとあるようですね。

投稿: 南区のО | 2009年7月 3日 (金) 23時18分

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