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2009年7月 3日 (金)

韓国旅行(3)

Rimg0428c ホテルへ戻る途中、少しでも涼しいところをと思ってロッテデパートの地下通路を通ったのですが、前から来た韓国人のおっちゃんが親しげに声を掛けてきたのです。
 「昨日の運転手です。今から南大門市場へ行くのですが一緒に行きませんか?キムチや海苔も安いし、完璧!な偽物もあります。」と言われたんです。でも、昨日のバスの運転手こんな齢いってたかな?顔もこんなだったかな?(正面からじっくり見てないし…)
 基本的にこの種のお誘いに興味がないので「ホテルで友達が待っているし、次の予定もあるので。」と断ると、「どうして?一緒に行きましょう。」としつこいわけです。これは怪しいと気づいた私。その顔色を見たおっちゃんは「お○な紹介…」ときましたヨ。やっぱりね。昼酒で判断能力の落ちてる日本のおじさん相手のキャッチですね。S田も間抜けた顔していたんでしょう。(汗)

 後で現地ガイドさんに報告したら、最近ロッテホテル内でのこういう新手の客引き多いようです。「昨日の運転手」っていうのがミソかもしれません。運転手は前を向いていて顔を合わす事なんてありませんからね。

 先程、明洞で助けてくれたボランティアのおばちゃん達みたいな方も居れば、こういう日本人をカモにしてやろうと狙っている商魂逞しいおっちゃんもおるわけです。勉強になります。

 写真は、ホテルの部屋です。角部屋で二方向に窓があって、とても明るい部屋でした。窓から見える隣のビルも写真で見える印象より遠くなので、圧迫感もありません。部屋に帰ってシャワーを浴びて夕方からの出陣に備えます。

Rimg0463c
 今晩の予定は17時からの「NANTA」からスタートです。事前に日本からネットで予約して料金も振込済みです。後でガイドさんに聞きましたら、当日チケットは殆んど残ってなかったようです。NANTAの常設劇場はソウル市内に2ヶ所あるのですが、ホテルから近いところはS田がネット予約する時点で既に空きが殆んどありませんでした。S田が予約したのは漢江の川向うの江南地区にある劇場です。
 こちらのほうは、舞台に近いVIP席(3,900円)も予約出来ました。

 江南の劇場のある場所が地下鉄駅から遠いので(複数の駅から何処も徒歩20分以上)、ホテルからタクシーを使う事にしました。17時開演ですが、20分前には到着しているようにとの事ですので、渋滞を考えて16時頃にはホテルを出発しました。予想通りのラッシュに遭遇して、丁度良い時間あたりに到着です。(タクシー料金は2万ウォンちょい)プリントアウトしたメールフォームですんなり正規チケットと交換して貰い、案内されたのは正面2列目という絶好の席でした。

 「NANTA」、とても面白い!です。凄いロングラン公演を続けているのですから、完成度高いに決まってます。少しだけ言葉もしゃべりますが、大丈夫です。1時間半の公演時間がアッという間に過ぎてしまいます。S田はお薦めの太鼓判!を押しておきます。(笑)

 現地でOPツアーとして頼むと結構高くなるようなので、日本からの早めの予約をお勧めします。

Rimg0464c NANTAの後は夕食です。今回も同室の某氏からの「週刊文春」ネタです。場所が特定出来ませんでしたので、ホテルのコンシェルジェに調べてもらいました。カードにハングルで住所と、電話番号を書いて貰って用意してます。
 劇場を出てスグにタクシーを拾って、カードを見せます。運転手さんはカーナビをセットして走り出し、更には店へ電話してくれてます。店はタクシーで数分の距離でした。
 タクシーを降りて、目の前に2軒の飲食店があったのですが、どちらの店か判断がつきません。勝手にお昼の店のようなキレイでない店をイメージしていました。(汗)
 どちらの店もキレイでしたが、よりキレイで新しい店のほうが目指す店でした。(滝汗)
Rimg0466c
 上下の写真はどちらも、ビールやJINROのオーダーに付いてくる突き出しです。
 毎度の食べ掛け状態で恐縮ですが、この店韓国には珍しく皿への盛り付けに対する美意識みたいなのを感じました。
 この突き出し付きでビールもJINROも五千ウォンですから安いですね。

 味も繊細でした。

Rimg0467c こちらがメインにオーダーした定食です。

 丁度、某氏の腕でメイン料理が隠れていますが、副菜類もメチャ豊富です。この写真の右には、銀杏と小豆を炊き込んだお釜が二個並んでいます。
 この副菜の中で特筆モノは中央やや右上の白い小鉢の赤いモノ。牡蠣のキムチ!です。メチャ旨!!です。しかも無くなれば気前良く、最初より多めに補充してくれます。太っ腹!だなあ。(笑)

 中央に並んでる鍋は、味噌汁と蟹の卵入り茶碗蒸し風?です。これまた旨い!(汗)

Rimg0468c 某氏の腕に隠れていたメインはコレ!!!

 カンジャンケジャン!!!!
 (渡り蟹の醤油漬け)っす。

 ここのは、あまり辛くありません。旨い!っていうか?アマイ!っていうか?醤油には複雑な旨みが溶け込んでおります。文春の記事によりますと牡蠣も一緒に付け込んでいてエキスがタップリと…。(大汗)

 そして最後に炊き立て熱々のご飯を、甲羅に入れてカニ味噌と醤油だれを混ぜ混ぜしていただきますと…。極楽でございます。

 更に、香ばしいお焦げの残った飯釜に湯を張りまして、「お焦げお粥?」も用意してくれます。さっぱりと口直しするのも良し、カンジャンケジャンの「たれ」を足して味わうも良し、バリエーションはいかようにも…。

 うーーーーん、満足!!!!!

 この店、旨いし安いです。カンジャンケジャン定食が一人前2万5千ウォン、ビールもJINROも確か5千ウォン。定食2人前とビール二本とJINRO一本、〆て六万五千ウォンです。安過ぎ!です。

 この店、お客はほとんど地元の方です。しかも家族連れが多くて、だらだら酒を飲んでるような客は殆んどいません。ケジャンより鍋を食べてる人が多かったです。後からS田達の隣のテーブルには、地元の若いカップルがファミレスに来るような感じで来てましたんでリーズナブルなんだと思います。

Rimg0474c このお店は「COEX MALL」のスグそばです。COEXにはカジノもありますんで、運試しをとも思ったのですが、夕食に充分満足しましたので地下鉄に乗ってすんなりホテルに帰る事にしました。こちらからは地下鉄2号線で乗り換え無しで大丈夫です。 

 部屋に戻って風呂に入って、昨夜の東大門で手に入れたワインをやっていたら急速に眠くなってきまして、ソウル二日目の夜も…zzzzzz。

 
 単独行動の三日目編に続く

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