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2008年10月30日 (木)

第22回 FBM(その4)

Pa252736c 今年のお宿は昨年に引き続きまして、関西・関東・静岡連合となりました。宿の手配は関西の2CV名物男Tu井さんがやってくださいました。毎年の幹事御苦労様です。

 今年は昨年泊まったペンションのお向かいにある「GRAIN'S HILL」というところでした。皆さん、S田より早く到着されてまして、チェックインして指定の部屋へ行きますとベッドが二つと広い畳敷きのスペースでした。今夜の同室メンバーは、りっぱー君のお父上、K院長先生、症さん親子、世界のT井さん、そして遅れて到着予定の大磯の巨匠という素晴らしい(恐ろしい?)組合せとなっておりました。

 遅れて入室のS田が荷物の整理を済ませて、ネタ写真でも撮ろうかと外へ出ますと同室の諸氏が怪しい密談中でした。
 と思ったら、素晴らしい出会いがあったのです!

Pa252728c ペンションの居間から隣のお宿の駐車場を見ていたら、どうも気になるDSが停まってると仰ったのはK院長先生でした。そのDSにも詳しい症さんといろんな固有のディテールがそっくりだという話になったんです。そこで近くで確認してみたら、やっぱりビンゴ!だったのです。

 このDSは、以前K院長先生が所有されていた車その物だったんです。凄いですね!
 S田が降りて行った時には、現在のオーナーさんも出てこられ、このDSのヒストリーについて情報交換されてました。
 S田も2年前のFBMのグラウンドでGSAの前オーナーさんと前々オーナーさんに車を見つけていただいて貴重なお話を伺えた経験があります。1台の車をはさんで、こんな素敵な出会いがあるFBMって素晴らしいじゃありませんか。

Pa252734c 同室な方のクルマが並んでおります。個性豊かですね。

 それぞれにネタはあるのですが、ここでは真ん中の灰青2CVについて。
 この車は一時浜松にも居た「りっぱー君」の車なんですが、父上様も赤黒チャールストンにお乗りです。チャールストンに乗るようになったのはりっぱー君の影響なんですが、そのりっぱー君は直前に結婚式を挙げられ、FBMに後ろ髪を引かれながら、駐在先のインドネシアに新妻と共に旅立たれたのです。そこでりっぱー君の2CVだけでもFBMに連れていってやろうと奥様と一緒に遠路参加されたのです。聞けばこの2CVはりっぱー君の勤め先(それも浜松)の駐車場から前日引き取ってこられたそうですから、S田が知っておれば同行ツーリングが出来たのにーと、悔しがったのです。(汗)

Pa252729c 同宿の関西組の参加車両です。こちらも個性的です。ていうかフツーじゃありません。(笑)

 一番手前が、Tu井さんの変な2CVです。時にはトレーラー引いてるバージョンも見られます。

 こちらから4台目に見慣れない車がありました。お昼の蕎麦屋で待たされている時、関西組に混じって走っているのを見かけたんです。「あれは、トレノ? レビン?」

Pa252732c この車です。懐かしいですねえ。

 レビンか?トレノか?って言うのは…。

 トヨタのカローラ系のクーペボディに、「カローラ・レビン」と「スプリンター・トレノ」があったのです。S田も若い頃でしたら、走っているクルマをちょっと見ただけで、レビンか?トレノか?判別出来たのですが、
 今となっては…。無理であります。(笑)

Pa252733c こちらのクルマは「カローラ・レビン」でした。

 国産旧車の世界もとても楽しそうですよね。S田なら、スバル1300Gスポーツとか(昔乗ってました)、憧れだった手作りのいすゞ117クーペとかを持てたら良いなって思いますが…。思うだけにしておきます。(笑)

 夕方5時半から晩飯(ディナー?)と言う事で、もうすぐです。お腹も空いてきました。

 

 当然、続きます。

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コメント

件のDSの現オーナーは、マイミクさんであるエナガ様です。

以前、同じ組織で勤務していた時期があり、大変お世話になった方です。
(専門分野においては、知らぬ者のない大物です。)
また、件のDSと普段乗り用のXantia(つい最近、前期型Xanから後期型へお乗り換えになりました)は、
CCM常連のA.Tさんと同じ主治医にメンテを受けています。

まぁ、なんちゅうか、狭い世界でんな~ (笑)
今度、CCMの宣伝しておきますね~

投稿: でかたのぴ | 2008年10月30日 (木) 20時47分

う~ん、何処かで見たこと有るDSだと思ったら、エナガ様のDSだったのですね。

こりゃまた、世間は狭いです。。。汗

では。

投稿: A.T@なんちゃってBy LOEB乗り | 2008年10月30日 (木) 21時35分

でかたのぴさん、A.Tさん。

そうですか、本当に世間は狭いですね。
それにしても、手放した愛車に久し振りで出会えて、しかもそのクルマが現オーナーさんから愛されているって実感出来るのは素晴らしいことだと思いました。

まあ、DSとかSMとかは(GSでも)、「あの車があそこを経由してあの方のとこへ行ったんだそうだ!」みたいな情報はある程度伝わりますね。
でも今回は、偶然に遭遇したっていうのがFBMらしいとこだと感銘致しました。

投稿: S田@遠すー | 2008年10月30日 (木) 22時26分

おぉ! 灰ブルーまだ動いてましたか。
良かった、良かった(笑)

リッパー君はうちのGSをベタ誉めしてくれましたからね。
インドネシアじゃまたボロGSでも買って乗ってることでしょう。
そろそろブレーク1台送れってメールしなきゃ。ふふふ

投稿: じみ | 2008年10月31日 (金) 00時12分

この写真におけるレビン/トレノの違いは、テールランプのカタチです。各灯火の並び方が微妙に異なるのですが、一見してちょっと間が抜けた印象があるのがレビン。キリッとした印象があるのがトレノと記憶しております。

投稿: 南区のO | 2008年10月31日 (金) 09時02分

じみさん

灰ブルー、凄く元気でしたよ。(笑)

リッパー君のインドネシアでの足は意外にも、メルセデスE320(W124)であります。
当然シトロエンも検討したそうですが、総合的な大人な判断ってやつでしょうか?

GSパーツはChevronic社で大体何とかなりますので、最近は何とか維持出来そうな気がしてます。(笑)

投稿: S田 | 2008年10月31日 (金) 09時19分

TE51レビン

テールランプが縦に分割。

TE61トレノ

テールランプが横に分割。

コレが、後ろ姿からの見分け方です。

投稿: 南区のO | 2008年10月31日 (金) 09時23分

よって、写真の車はTE61トレノです。

投稿: 南区のO | 2008年10月31日 (金) 09時27分

南区のOさん

解説、有難うございます。

今、この辺りの国産車を運転してみるとどんな感じなのかとても興味があります。旧車オーナーさん達は相当な拘りを持って維持されてると思いますので、良い状態を保っているはずですから。

投稿: S田 | 2008年10月31日 (金) 09時36分

南区のOさん

レビンかトレノか?S田には判りませんが、実車にはレビンのエンブレムがついてました。(謎)

投稿: S田 | 2008年10月31日 (金) 09時59分

訂正!

S田さまからのお返事をもとに再度調べ直したところ、写真の車はTE55レビンと判明しました。

投稿: 南区のO | 2008年10月31日 (金) 22時02分

南区のOさん

再調査、お疲れ様です。

投稿: S田@遠すー | 2008年10月31日 (金) 22時45分

まずはこの前の訂正、ピカソの記事で後ろのヘッドライトって、テールランプですね。
煙突のある洋風のペンションとクラシックなシトロエンは絵になりますね。中には暖炉があるのでしょうか。私のところには薪ストーブがあり、りっぱな煙突がついています。
DSはいつ見てもユニークな形ですね。顔つきはマンガチックですね。リメイクして発売されたら、欲しいな。

投稿: N.T | 2008年11月 4日 (火) 15時53分

N.Tさん

>煙突のある洋風のペンションとクラシックなシトロエンは絵になりますね
本当にしっくり来ます。やっぱり1950年代ってのは重みがありますね。

>私のところには薪ストーブがあり、りっぱな煙突がついています
御自宅に薪ストーブですか?憧れです。
このペンションにも暖炉ありましたが、室内で燃える炎って凄く落ち着きますね。

DSリメイクですか?いっそOldシトロ逝っちゃってください。(笑)
DSはパーツありますし、恐れる事はないですよ。
シトロエンは1970年以前のほうが維持し易いかもです。(汗)

投稿: S田 | 2008年11月 4日 (火) 18時37分

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