輸入車商談会(2)
こんなアングルで撮ってみると恐ろしく長大なクルマに見えてしまいますが、実物も結構長かったです。
日本では右ハンドルですが、後席へのアクセスを容易にする為の観音開きドアは右側のみです。左ハンドル仕様が優先されている訳ですが、イギリスで作っていると言ってもはっきりと独車なんですね。ちょっと淋しい!?
ドアを開けるとこんな感じです。試しに後席に乗り込んでみましたが、ドアの高さが低めなので年寄りにはチトきつい印象でした。座ってしまえば、問題ない広さである程度の距離は文句なしで走ることが出来そうです。
初代ミニの「カントリーマン」のイメージなんでしょうが、使われる用途としては大分変ってしまってると思います。
それよりもホイルベースが延長され、しかも重量も増えていますので、ピッチングの少なくなった乗り心地が評価されて売れるのかな?
期待していた「新FIAT500」は残念ながら披露されず、2代目の「NUOVA500」が代理を務めていました。新型はこのNUOVAと比べると二回り位デカイですが、安全基準だとか考えると仕方がありません。新型はエアバッグなんかもフル装備状態(標準で)ですからね。
でも、リアエンジンのこのNUOVAの雰囲気を良く出してる新500は好意を持っている一台です。こういう存在そのものが楽しいクルマが街に増えて欲しいものです。
500とは両極端なクルマを1台のっけておきます。
定価は三千万を超えてしまうという「AMG S63」です。
メルセデス・ベンツとBMWは張り合うように会場の対角線のコーナーを使って、それぞれ15台近い車をズラーッと並べていました。
景気良いのでしょうか???
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コメント
クーペの屋根のばして鉄砲と犬を載せられるようにしたラクシュアリーカーだと聞いてます>シューティングブレーク。
クラブマンを名乗らないのは高級感の演出のためか、はたまた何か理由があるのですかね????。
ま。特殊な用途形状の2ドア伊達車なので、大きなメーカーが量産するのはとても珍しいと思います...いかにもそれっぽいシューティングブレークとして記憶にあるのはリアイラント・シミターGTEです。
犬と鉄砲と御婦人をのせて自分の領地見回りついでに狐狩り...なんて...成る程イギリス由来で伊達な高級感に憧れる独逸車が名乗るには適当ですね(^_^;)
投稿: 1sugi | 2008年3月 4日 (火) 19時23分
↑なんかコンセプトと車名を間違ってますね>ワタシ
\(__ ) ハンセィ。
投稿: 1sugi | 2008年3月 4日 (火) 23時53分
1sugiさん、コメント有難うございます。
>特殊な用途形状の2ドア伊達車
シューティング・ブレークって小さめな2ドア・クーペをブレークにしたヤツなんですね。クーペをブレークってのがお洒落ていうか?無理矢理っていうか?(笑)
>リアイラント・シミターGTE
昔CGで見たような気がして、名前うろ覚えだったですがネット検索してみたらやっぱり!「リライアント」ですよね?
写真も小さいながら出てましたが、変なかたちです。(笑)
>イギリス由来で伊達な高級感に憧れる独逸車
BMW製の新MINIに「ユニオンジャック模様」の屋根とかミラーとか、塗ってあると…。
違和感がぬぐえ…。以下自粛
投稿: S田 | 2008年3月 5日 (水) 17時29分
>S田様
最近ワタシのコメントなんかヘロヘロです。
何遍も読み直してるんですが...ごめんなさい\(__ ) ハンセィ。
>>リライアント・シミターGTE
素人っぽい妙ぉ〜なカタチのクルマですよねぇ...でも彼の地のやんごとない方々からは絶大な支持があったと聞いてます。
英国高級車って合理的なイタリア物に比べるといかにもヤボ臭いのですが妙に魅力的。
この魅力はフランス,イタリア人にも届くらしく、仏・伊の高級品ってクルマに限らず英国っぽい「ダサ」さをワザワザとトッピングしてくるのが面白いです(^^ゞ。
miniブランドを引き継ぎニッチブランドとして展開してる独逸人にも「高級=英国」っていう同じ思いが何処かにあるのではないかしらん???。
だとすると経済的には(むにゃむにゃ)なのに、過去のイメージによる「いかにも伝統大作戦」で売ってくる英国って或る意味凄いのかな、と。
投稿: 1sugi | 2008年3月 5日 (水) 19時27分
s田さん、こんばんは。
Clubman試乗してきましたよ。
今週末には試乗記(2)をアップしますが、まあ、うまく作ってありますね。
Blogに書いた通り、中身はFit程度のクルマのような気がします。
ただFitとの100万円の小売価格差をコスト30万くらい余計にかけて
作り込んでいる感じかな。(つまり70万円分利益が多い)
あくまで感じですけどね。
英国車という感じがしました?
私はあまり感じませんでした。
Be-1に近いパイクカーを感じました。
でも結構気に入りましたけど。
投稿: savoy | 2008年3月 5日 (水) 22時16分
1sugiさん、どーもです。
>リライアント・シミターGTE
ある意味、凄いカタチですよね!
ヘタウマの素人の絵みたいなビミョーな違和感満載です。英国のバックヤード・ビルダーの個性たっぷり的な会社が少なくない年数を続けられるのは、英国人の趣味の良さだと思います。
伊国のカロッツェリアのエロさ加減とはまったく違う魅力です。オトナにならないと理解が出来そうにない、難解さですね。
投稿: S田 | 2008年3月 6日 (木) 17時13分
savoyさん、コメント有難うございます。
試乗されたのですね。S田は新MINIさえも乗っておりません。(涙)
>Fitとの100万円の小売価格差をコスト30万くらい余計にかけて作り込んでいる感じかな
国産車ももう少し金を掛けるところに贅沢にコスト配分したクルマもあって良いのにと思います。小さな趣味の良いクルマってのがありません。一例はランチア・イプシロンみたいな…。
>英国車という感じがしました?
英国車って感じはBMWが造りだしてからは期待してません。でも、初代のイメージを使ってBMWなりの良いクルマになっていると思います。他のメーカーがスポンサーになったら、あんなに売れるようになったか疑問です。スポーティな最少の独車として高く評価しています。
独自のセグメントを確立したので、日本での人気も当分安泰だと思います。シトロエンと違って新車で勝っても損は…。 以下自粛
投稿: S田 | 2008年3月 6日 (木) 17時29分