« TAM Meet 2007報告(2) | トップページ | TAM Meet 2007報告(4) »

2007年7月12日 (木)

TAM Meet 2007報告(3)

P7081158c 今日も昨日に引き続き「気になった参加車その2」という訳です。

 一番手は「ホンダN360 Sタイプ」です。このクルマはS田が高校生の頃が全盛期でした。日本の軽と言えばスバル360がメジャー勢力で、その周りをスズキ・フロンテ、マツダ・キャロルやR360クーペ、三菱ミニカなんて車種が頑張っていた時代でした。そこへ現れた合理的・進歩的で安い車がNでした。その頃は軽自動車免許というのがあって確か16歳?で採れたんですよ。だから裕福な同級生(極々一部)は、高校生なのに車を乗り回してたなんてヤツがいました。

 その頃すでにバイクでは無敵のホンダは、S500からS800へと続くスポーツカーのイメージから若者に圧倒的な支持を得ていました。そのホンダが出した軽自動車でしかも戦略的な値段だったので爆発的に売れました。面白いクルマでしたね。(うんと遠ーーい目)

P7081156c こちらは「ジェンセン・ヒーレー」。じっくりと見せて貰ったのは初めてです。イギリスが元気だった頃、こういう少量生産のスポーツカー・メーカーが沢山ありました。ジェンセンはバックヤードビルダーと言うより、もう少し規模の大きなメーカーだったと思いますが、量産メーカーのエンジンを使って個性的なボディや内装、そして独自の味付けの足回りを競い合っていました。

 そういう歴史を経ていますから彼の地のエンスーな方々の奥は深いです。

P7081161c 名前は良く判りません。メモしてくるの忘れてしまいました。(汗)

 見た感じでは、それこそイギリスのバックヤードのレーシング・スペシャルっていう雰囲気です。

 こういうイギリス的な趣味って憧れますね。でもその境地にはS田は多分近づけないと思います。(汗)

P7081153c イギリス的な趣味はこういう方向もあります。ブリティッシュ・レーシンググリーンのMGの旧いヤツです。これまた正確な車種名、メモし忘れてます。(滝汗)

 

P7081154c コックピットの雰囲気、メーターパネル、ステアリングと一部の隙もございません。

 張り替えられたと思われるグリーンの皮のシートも本当に良い雰囲気です。

 この車に乗る時には、運転者の服装・スタイルも細心の注意が必要ですね。気合を入れて乗らないとマズイでしょう。

P7081155c この車は途中で試乗の為か、途中抜け出した時があったのですが、その時のエンジン音、とても軽快でした。エンジンも外観同様ベストな状態に保たれているのだと確信しました。

 オーナーさんの日頃からの愛情を強く感じる事が出来て、このMGの幸せを思い、S田も嬉しくなってしまいました。

 まだまだ、続きます。

|

« TAM Meet 2007報告(2) | トップページ | TAM Meet 2007報告(4) »

コメント

まず、愛知の加藤さんのジェンセン・ヒーレーの次はジネッタ G4 クーペタイプです。
夏は…見ての通りです(^^;
そして次は知人のMG J2 1930年製です。
メーターパネルやら、内装は使いやすい様、雰囲気を大切にしながら触っていらっしゃいます。
エンジンは一度英国で組み直させたのですが、スグにイッてしまい、自分でやり直したそうです。
で、ボルメックスを組んでノーマルが40psのを74psまで上げています。
なので、最高速は…(^^;
また、今度変わりますよ、MG J2。

投稿: かず | 2007年7月13日 (金) 00時01分

かずさん、解説有難うございます。

皆さんの英国趣味、良いですなあ!!

特にMG J2のエンジンの軽やかな音に感動いたしました。

投稿: S田@遠すー | 2007年7月13日 (金) 17時16分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/106299/15735112

この記事へのトラックバック一覧です: TAM Meet 2007報告(3):

« TAM Meet 2007報告(2) | トップページ | TAM Meet 2007報告(4) »