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2006年12月12日 (火)

「サムワン・ティ・プリーズ」

 今回Needsさんとこへ、GSAを入庫させましたんですが、折角ですのでぶらっとしてきました。お昼はどうしようか?と思ったんですが、親子丼が食べたい気分だったので、車屋町通り二条下ルの「本家尾張屋」さんへ行ってきました。
 京都で親子丼と言えば、下河原町の「ひさご」さんや、西陣の「鳥岩楼」さんが有名ですが、今回はmixi情報で尾張屋さんへ行ってみました。

 2時過ぎた頃でしたが、お客さんは結構見えて2階へ案内されました。10畳くらいの部屋でテーブル席だったのですが、先客は居なかったのですが遠慮して二人用のテーブルを選びました。親子丼だけにしようか?と思ったのですが、値段が結構安めの設定だったので、よくアリがちな量が少ないパターンかもしれないと警戒して、きつね蕎麦も一緒に注文しました。(爆)

 注文を終え待っていると、別のお客さんがやってきました。このお客さんが今回のネタです。それは30代くらいに見える外人さんの女性で英語をしゃべっていました。それもたった一人です。空いていた4人掛けのテーブルについたと思ったらトイレに行きました。
 帰ってきても隣が気になって仕方がありません。お茶を飲みながら、メニュを見てるようですが、S田の見ていた「お品書き」とは違います。テーブルに英語メニュは用意されていません。店に入ったところに居たレジ担当の御主人らしい人が渡したのでしょうか。じっくりと見ています。
 しばらくするとS田のきつね蕎麦がやってきました。早速いただきます。美味しいです。京都はだし汁が上品ですね。きざんだお揚げもしっかりしたものでした。でも、隣の外人さんが気になります。途中で注文をとりに見せの人が来たのですが「もうちょっと後で」とまだ悩んでいます。S田のほうもちらちら見ているような…。オーダーの助言でも求められたらどうしようとはらはらしていました。(汗)
 それとS田は威勢良く音を立てて蕎麦をたぐっていたのですが、外国ではタブーとされるマナーです。しかし、ここは日本の蕎麦屋です。「ええい!うるせいや!文句があるなら言ってみろ?!」という感じです。(爆笑)
 S田のところへ親子丼もやってきました。しっかり半熟卵の状態ですし、味も京都にしてはしっかりしたやや濃い目の味付けです。予想にたがわぬ美味さです。そこで又一つの心配事が。日本の蕎麦屋ではS田のように蕎麦がスープ代わり、別にメインディッシュを頼むのが作法と誤解されないだろうか?余計なお世話ですが。(滝汗)

 結局彼女が頼んだのは「鍋焼きうどん」と酒のつまみとしてのメニュ「焼き海苔」でした。(酒は頼んでませんが)S田が食べ終わる頃、彼女の注文したものがやってきました。「焼き海苔」は正統派らしく木の塗り箱に入っていましたので、湿気ないように炭も入っているはずです。日本の伝統を正しく伝えてくれている尾張屋さんに拍手を送りたくなりました。

 彼女は結構器用に箸を使って本来食べにくそうな「鍋焼きうどん」を美味しそうに食べていました。観光客だと思いましたが、日本に結構慣れているかもしれません。

 ただそれだけですが…。(汗)

 ああ、S田が理解出来た英語は、「サムワン・ティ・プリーズ」

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