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2005年10月 7日 (金)

スタイル・デザイン

 最近の国産車メーカーのスタイリングについて、S田の勝手な見解を書いてみます。今回は主に外観デザインに絞って書きます。自分が運転しているところを他人から見られ(自分からは見えない)たり、車庫にあるマイカーを眺めたりと非常に気になるところですよね。CMでもショールームでも、最初のアピールポイントですからメーカーとしても大きなウエイトをかけているわけです。

 メーカー別に、まずトヨタさん。基本的にはコンサバなんだけど、そのはねっ返りで時々びっくりするようなのが出てきます。例えばWillシリーズやヴェロッサとかの感じです。大トヨタだから、たまにハズシテモ、販売力でそこそこ売っちゃうし、確信犯的なところも見えるので怖いです。(何代か前のクラウンで凄いのありましたネ。)トヨタさんに言いたいことは、「たまには美しい!すごい!!とうなってしまうような車を出してください。」です。

 日産さんには、デザイン的には及第点をあげましょう。ゴーンさんと中村さんのタッグで良い方向へ引っ張っていると思います。日産さんの今の売りはデザインと価格だけと言ってよい状況ですから・・。逆に言うと外すと大変なことになるなあと心配です。内装にもうちょっとコストをと思いますが、今回はパス。日産さんに言いたいことは、「ハードルが高くなっても頑張ってください。」です。

 ホンダさんは、最近ちょっと悩んでいませんか?ホンダさんの少し前のデザインはバタ臭い感じが強く、ホンダユーザーというか、車好きのポイントを押さえていたのですが、どうも今の悪者顔路線はどうだかなあ?と思います。アグレッシブですが、もうちょっと知的というか美的な感じも漂わせたほうが・・・。ホンダさんに言いたいことは、「過去のテイストに学ぶことも必要だと思いませんか?応援したいメーカーですから。」です。

 マツダさんは、一時期の悩みを吹っ切ってスポーティなデザイン志向になって合格点をつけます。車の性格とデザインの方向がメーカーとして統一感が出てきていると思います。この方向をもっと洗練させていけば楽しみです。マツダさんに言いたいことは、「ロードスターを作れたんですから、その志をいつも忘れずに!」です。

 初回はこの辺で、続きは出来れば近いうちに・・・。

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