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2005年6月24日 (金)

シトロエン以前(8)[ホンダ・アコード]

 インテグラでホンダファンになったS田の次の車は、ホンダ・アコード2.0EXL-iで、色は黒に近いガンメタで渋くて気に入った色でした。明るいグラスエリアを持ち、Wウイッシュボーンサスで重心の低さを感じさせる足回りでした。ACCORD

 このアコードは4ドアでもあり、広い室内スペースと必要十分なトランクスペースを持っていて、しかもパワーも十分ある車でした。S田はそれ以上にアコードのスタイリングが好きでした。この頃のホンダのデザインは室内外に無駄な装飾は少なく、シンプルだけど洗練された、ちょっと知的な感じに見えるように思いました。S田的には、国産の他のメーカーはゴテゴテと飾りつけているように見えて好きになれませんでした。

 しかし、大好きなアコードでしたが運の悪い車でもありまして、2度の大きな事故を経験してしまいました。1度目は、買って1ヶ月程の夏休みに、家族でアルペンルート方面へ旅行に行ったときのことです。アルペンルートを通り抜けようと大町でアコードを回送してもらう為に預け、天気も良く楽しくルートを満喫して立山にたどり着いたところ、車がありません。「もうすぐ到着するのでしばらくお待ちください。」ということで待っていたのですが、30分程待ったところへ、電話があり立山に程近い所で事故で自走不能になったとの一報がありました。ショックですがどうしようもありません。レンタカーを手配してもらい、その日の宿の宇奈月温泉に向かいました。翌日レンタカーのマークⅡで、修理で入庫したホンダのディーラーで変わり果てたアコードを見た時は・・・。その後、修理に1ヶ月以上かかった事でも事故の程度が解って貰えるでしょう。この時のレンタカー生活でマークⅡの運転感覚の頼りなさを痛感してしまい、トヨタ車はいらないと刷り込まれてしまったようです。修理は満足のいくものではありませんでしたが、転勤により通勤に車をあまり使わなくなったこともあってこのアコードに乗り続けました。

 2度目の事故は購入後4年目だったと思います。ある朝、アコードで家をでて間もない、坂の下にある交差点で、S田が赤信号をなぜか見落として当方が一方的に悪い事故を起こしてしまい、アコードは全損になりました。でも、ひとつ間違えれば大怪我が間違いないような事故であったのに双方ともかすり傷程度で済んだのは、アコードが守ってくれたのか?それともS田の悪運が強かったのか?どちらだったのでしょうか・・・。

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