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2005年5月23日 (月)

Xantiaの車検(4)

 今日は、Xantiaだけではなくシトロエン全体としても弱い電動ファンの事で書いてみます。

 今回の車検で動かなくなっていた向って右側の電動ファンモーターを取り替えてもらいました。セルモーターとかファンモーターとか、モーター関連は正直なところ弱点のようです。

 うちのXanに笑ってしまうような事件が起きたのは去年のお盆休みのことでした。妻と一緒に近所のスーパーの駐車場内で、少し路面の陥没したところがあって、そこを乗り越えた時、やや大きめのショックがありました。道路に出てしばらく走ったら、突然STOPランプが点灯しました。水温計の目盛りが異常に高くなって間違いなくオーバーヒート状態でした。短い渋滞を抜け、スムーズに流れるようになって走り出したら水温も下がってきてSTOPランプもぎりぎり消えたので自宅に何とか戻ることが出来ました。早速ボンネットを開けてみるとシューシューというような音がして明らかにオーバーヒート状態です。これまで何の兆候もなくこんなことになるなんてと思って何となくラジエターの前を覘いたら、片方のファンが外れてファンガードとの間に宙ぶらりんの状態で挟まっているではありませんか。ファンはモーターの軸に差し込まれ、モーター軸の先端を小さなビスで止める構造になっているのですが、そのビスがなぜか外れて先程の駐車場のショックでファンがとれてしまったようです。こんなことってあるのでしょうか?急いで購入先のAutoPallasさんに電話してビスを送ってもらい取り付けてOKとなりました。

 しかし、そんな簡単に終わらないのです。3日ほどでまたファンは外れてしまったのです。また、ビスは無くなりました。ビスは逆ネジでそう簡単に緩むはずはないのですが・・・。チェックしてみて分かったのは、最初に外れた時に、モーター軸とファンの軸受けの間にブレが発生して軸受け部分が拡がってしまい、モーターが回ればファンがガタガタと回ってビスが緩んでしまったようです。ですから一度外れてしまったファンは使えないということが解りました。ファンが外れてしまったのは向って右側のファンだったのですが何度もその辺りをチェックしているうちに、左側のファンが回っていないことに気が付きました。回っていないモ-ターにファンは必要ないので、取りあえずファンを左から右に移してモーターを取替える時までファン一個体制で乗り切ることにしました。 (続く)

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